ドローン、タイムラプス。
現代の撮影技術を駆使して、
J-POWERの各発電所・変電所のロケ撮影を敢行。
大規模構造物の圧倒的な存在感、大自然の雄大な風景。
今までにない驚きと感動、そして癒しの映像をお届けします。
1991年福岡県生まれ。東京都在住。トラベルフォトライター/女子旅アドバイザー。
著書『旅ガール、地球3周分のときめき』(廣済堂出版)。本名の田島知華とは別にTAJIHARU(たじはる)名義でも活動。
「旅人」「フォトグラファー」「ライター」全てを一人で担う新しい職業「トラベルフォトライター」としてオリジナリティのある記事を様々な媒体で発信。旅行会社のパンフレット撮影やオリジナルツアー企画、イベントプロデュース、企業カレンダーなども監修する。
また、自身の経験を元に女子旅アドバイザーとしてSNS向けの写真の撮り方や旅先でのファッション、美容法、女子ならではの悩みを解決するためのアドバイスをして旅する女子を増やしている。
その他、全国でトークイベントや写真展を行い、話題の旅ガールとしてメディア等でも多く取り上げられる。
2015年12月に著書『旅ガール、地球3周分のときめき』(廣済堂出版)を出版。
カンテレ・フジテレビ系『7RULES(セブンルール)』に出演!
輸入車ディーラー『YANASE(ヤナセ)』2018年カレンダーを監修。
オンラインサイトやフリーマガジンでの執筆に加え、新たな連載も今春からスタート。
独特、奇妙、ナチュラルでハイ。シーン内外から定評のある彼の世界観は時に徹底的なまでに冷徹であり、時に日向の様に暖かく聴くものを安堵させる。
対局の様な交わる事の無いそれぞれを絶妙なフィーリングでつなぎ合わせるのは言わずもがな彼のゲットー育ちのバックボーンからなるリリシズムだ。
それはリアルな現実を生き抜き、自己を見つめる事を忘れず徹底したラフさを
身につけた彼以外は作り上げれ無いだろう。
製作に関してもSweet Williamとタッグを組む事が多く、様々なアンセム、
クラシックを日々作り上げている。
またIO,YOUNG JUJU,CHICO CARLITOなど親交も深くヒット曲を連発。
彼独自の世界観、その才能にHIPHOPの枠を飛び越え様々なアーティストの信頼を得ている。
血の通った音楽が出来る少ないアーティストの1人だろう。
Sweet WilliamとのWネームアルバム「Jasmine」をリリースした唾奇。
そのアルバム「Jasmine」にREMIX VERが収録されている人気曲「道-TAO-」「Kikuzato」のORIGINAL VERが初フィジカル化!!
同アルバム収録の同卿沖縄を代表するアーティスト、フリースタイルダンジョンのモンスターとしてもお馴染みCHICO CARLITOを迎えた「Let Me」のREMIX VERや、完全新曲「Walkin」を収録した唾奇の現在・過去を紡ぐ一作がアナログ限定発売!!12INCHカットならではのインスト収録も嬉しい一枚!!
J-POWERは、北海道から沖縄まで、日本全国に約100カ所の発電所で、24時間365日、
電気の安定供給に取り組んでいます。発電設備出力はおよそ1,800万kW、国内の電力会社では、6番目の大きさです。
大規模な水力発電・石炭火力発電を中心に日本の電力を支えるほか、風力・地熱などの再生可能エネルギーも積極的に開発。また、安定供給と原子燃料サイクルを担うため、全社を挙げて安全性を追求した大間原子力発電所(青森県)の建設に取り組んでいます。
発電した電気は、日本列島を繋ぐ約2,400kmの送電線で全国に送られ、いわゆる「地域の電力会社」などへ販売することで、家庭や工場に届けられます。さらに、周波数の異なる東日本と西日本を繋ぐ佐久間周波数変換所(静岡県)も保有。
東日本大震災では東西の電力融通に貢献しました。
水力発電は、発電過程でCO2を発生させない純国産エネルギー。
J-POWERは、佐久間発電所(静岡県)や奥只見発電所(福島県)など、創業以来、全国60か所以上で水力発電所の建設・運営を行っており、国内の水力発電設備シェアは全国2位で約2割を占めています。
風力発電にもいち早く取り組んでおり、設備出力シェアは全国2位の規模を誇っています。
現在も新規建設を行っているほか、大規模洋上風力発電に向けた取り組みも進めています。
地熱発電は、40年以上の運転実績があり、現在は国内23年ぶりの大型地熱発電所の建設などに取り組んでいます。
他にも、木材などを原料とするバイオマス燃料の活用や、微細藻類由来のグリーンオイル生産など、これからも再生可能エネルギーのトップランナーを目指していきます。
J-POWERは、戦後日本の復興をエネルギー供給で後押しするために、1952年に誕生した国策会社でした。
電力不足を解消するため、大規模な水力発電所や国内の石炭を燃料とする火力発電所を開発しました。
二度のオイルショックを経験し、国内におけるエネルギーの多様化が求められると、J-POWERは、国内初となる、海外炭を燃料とする石炭火力発電所を建設。その後も、低炭素化のニーズの高まりに合わせて、再生可能エネルギーや技術開発に取り組みました。
そして2004年、J-POWERは完全民営化しました。
「人々の求めるエネルギーを不断に提供し、日本と世界の持続可能な発展に貢献する」という
使命の下、未来のエネルギー問題を見据え、 J-POWERはこれからも全力で取り組んでいきます。